掲示板
ノーサイド (No Side)

♪「身体で聴こう音楽会」♪

疲れた時にヒーリング音楽をかけたまま眠ったり、
運動の前、仕事の前には、元気が湧いてくる音楽を聴いたり
健聴者が、普段当たり前のようにやっていること。

ボディソニック(体感音響装置)関連機器の歴史は長く、
飛行機や映画館の座席などから、高級マッサジチェア、
はたまた車の座席など様々な生活の場所にも浸透して
きています。

身体で聴く音楽は、感動も効果も、耳だけで聴く音楽以上です。
自分は、これらに触れる度に本当の音楽に触れられる気がしています。
だから、聴覚障がい者の方たちにもどんどん触れて欲しい。

長野県などの地方にも来てくれないかなぁ・・・
「身体で聴こう音楽会」

theme : 福祉関連ニュース
genre : 福祉・ボランティア

真に公平なコミュニケーション支援事業を行う責務

先月24日の朝日新聞の記事が目に留まった。

「【私の視点】 ◆裁判員制度 要約筆記による模擬裁判を  税理士 遠藤良明氏」

読まれた方も多いかと思う。
筆者の遠藤氏は、中途失聴者であり、日頃は要約筆記を利用されている。

裁判で使われる専門用語に習熟した要約筆記者の不足を含め、要約筆記の問題と課題についても
的確に述べられていた。
内容については、同じように注目された方のブログ(裁判所速記官制度を守る会)があった。
本文のテーマに沿って、そちらの方が適切だと思う割れるのでここでは割愛する。

昨年度末、長野市とデフネット共催の説明会の席上、
「昨年度のパソコン要約筆記の派遣実績数は13件」
という数字が、デフネット所長から発表された。
これは、同時に発表された手話通訳の実績数の0.1%にも満た無い数字である。

「社会に、パソコン要約筆記が認知されていないから」
というのが、所長の評価であり、同席していた福祉課職員の評価も同じ様子だった。

本当にそうだろうか?
そんな薄っぺらな評価で終わらせてよいのだろうか?

デフネットには、コミュニケーション支援事業費として、
年間1,000万円以上
税金が長野市から拠出されている。
内、600万円程度が派遣に掛る費用として割り当てられている。
にも関わらず、中途失聴者・難聴者のための派遣費として、実際に使われている額は
その1割にも満たない。
殆どをろう者のための手話通訳派遣に使われていることになる。

手話通訳派遣が、悪いということではない。
まだまだ十分な支援がなされているとは思えないし、必要であれば限られた予算を
有効に利用することは当然のことだ。

長野市の聴覚障害者に占めるろう者の割合は、99%なのだろうか?
中途失聴者者・難聴者の割合は、そんなに少ないのだろうか?
本来この数字は、デフネットで知っていてよいはずの数字だと思うのだが、
以前問い合わせた時には、
「市から知らされていないから分からない。知りたければ福祉課に聞け」
と言われてしまったのだけれど。

割り当てられた予算の中で、先の数字は余りに不公平ではないだろうか?
本当に、実態にあっているのだろうか?


こう疑問に思うのは、自然なことだと自分は思うが、福祉課もデフネットも疑問の欠片すら
抱かないのは何故なんだろう?

先日このブログでも触れたが、ホール会場での集会の主催者へ派遣依頼を打診し、
長野会場のみでは、あったが手話通訳が派遣されることになった。
そう、残念なことに要約筆記は派遣されなかったのだ。

この事例は、所長の言葉通り、認知されていないことを裏付けている。

ただ、派遣依頼をされた主催担当者に対し、要約筆記についての説明が一切なされなかった
という事実を忘れてはいけないと思う。

派遣依頼元から「手話通訳」という言葉しか出なくても、場所や趣旨などから推測して
「要約筆記は必要ありませんか?」という提案の一言があれば、
「では、要約筆記もお願いします」となったであろうことは、主催担当者との会話から感じ取れた。

長野市では、これまでの経緯から、中途失聴者者・難聴者の声が行政へ届きにくいのは
確かであり、支援事業としても立ち遅れているのが実情だと思う。
だからこそ、先のような派遣依頼の機会に、説明と理解を求めていく努力が必要なのでは
ないだろうか。

冒頭に紹介した記事で、長野市の問題や課題は全国レベルであることを示していると
自分は感じた。
全国市レベルで問題提起されたこの機会は、もう一度長野市のコミュニケーション支援の
あり方や取り組み方を考えなおす良い機会でもあると思う。

長野市と事業を委託されたデフネットには、
「真に公平なコミュニケーション支援事業を行う責務」
があり、行動で示す義務があると思う。

theme : 派遣事業
genre : 福祉・ボランティア

生きた声

先月、他の登録者から紹介されたご夫婦と
メールのやり取りが続いている。

「DSやPSPを使った情報保障のやり方について」だ。

「DSを使うには、どんな機器を揃え、ソフトを使ったら良いのか?」
から始まり、
「ルータ購入機器の選定」
「ネットワークの構築」
などなど。

とても勉強されていて、自分も知らなかったソフトを
教わった。

DSやPSPを使った情報提供についての技術や知識は、
既に、長野市のパソコン要約筆記登録者を超えている。
きっと、誰も同じレベルでは、話が出来ない。

利用者自身が、こんなに頑張っている。
メールを読んでいて、その努力と姿勢に頭が下がってばかり。

毎日実機で試行錯誤して身に着けた知識と技術は、
驚くほど、どんどん進歩してる。
現場で、手も足も出ない要約筆記者を尻目に、
「設定はこちらでやりますから、アドレスだけこちらに合わせて
ネットワークに入ってください」
と、涼しく振舞っている姿が目に浮かびます。

必要としている人達の、生の声。

いつになったら、こんな生きた声が活かされる日がくるんだろう?
あるのかな?

theme : パソコンを使った文字情報提供ツールの研究
genre : 福祉・ボランティア

派遣依頼

来る2月14日(土) 午後5時〜 NBSホール
の講演会に、手話通訳を手配していただくことが出来ました(^^)
都合がつく方は、是非参加してください。

しのはら孝 民主党衆議院議員講演会
特別講師として、「ミスター年金こと長妻昭議員」が、招かれています。

衆議院の解散総選挙が、連日報道されています。
短い時間ではありますが、来る選挙で投票という権利を行使する上で
判断基準のひとつに出来るのではないかと思います。

皆さんもどんどん、派遣を要望しましょう

今回自分は、通勤途中のポスターを見かけて、すぐに事務所へ
「手話通訳と要約筆記の手配をしていただけないか?」
という電話をしたところ、早速派遣依頼を申請いただき手話通訳が付くことになりました。

時期的にも恵まれていたかもしれませんし、議員の事務所の方の対応としても
丁寧で恵まれていたかもしれません。

ですが、このようにどんどん声を上げていかないと何も始まらないんです。
世の中は、まだまだ情報保障なんて頭の片隅にも無い場合が殆どです。
認知してもらうには、声を上げていかないと。

わざわざ依頼を頼まなくても、ふらっと立ち寄った講演会にちゃんと情報保障がある。
そんな社会にするためには、自分たちの権利をちゃんと説明し、訴える必要があります。

選挙の直前だけではなく、いつでもどんな時でも、自分たちの声が届く体制。
本来は、政党に関係なくいつでも情報保障が提供されているのが普通の状態で
あるように、今回はそのための小さな1歩です。


当日は、中野会場での公演が先に行われるのですが、残念ながらこちらは
「手話通訳の手配が出来ない」(※デフネットからの回答:行事が重なってしまっているため)との
ことで、
「申し訳ないけれど中野地区の方は、長野会場までご足労いただければ」
というお話でした。
※デフネットも、中野市の窓口への働きかけを行ってくれた結果だそうです。
 ご苦労様でした m(_._)m


もうひとつ、残念なこととしては、どちらも要約筆記が付きません。
今回、派遣が決まってから事務所の方が、報告してくださった電話から
要約筆記の説明が一切無かったことが分かりました。

最初にお願いはしたのですが、やはり「聴覚障害者=手話通訳」との認識でおられたようで
事務所からの派遣依頼に要約筆記は含まれていなかったようです。
デフネットからも、要約筆記についての説明や打診も無かったようです。
この辺りが、改善して欲しい部分なんですけどねぇ・・・
依頼元の趣旨や会場などを考慮して、「手話通訳」だけの派遣依頼があったとしても
要約筆記もお願い出来ませんか?」と、一言打診して欲しいですよね。
聴覚障害者センター」なんですから。

担当の方には、
・聴覚障害=ろう者ではない(中途失聴・難聴者も含まれる)こと、
・情報保障の手段も異なることを
説明し理解いただきました。
また、盲の方へも配慮して点字資料なども出来るだけ併せて作成して欲しい
という要望も行いました。

事務所の方からは、
「今回初めて提案をいただき、手話通訳だけになってしまったが、勉強になった。
 今後の活動では、出来るだけそれらに配慮していきたい。
 また、党上層部にも意見を伝えたい」
とのお言葉をいただくことができました。

今後も継続して、党を超えて広げていただけることを期待したいと思います。

theme : 派遣事業
genre : 福祉・ボランティア

プロジェクター

年が明けて早一月。
もうかい(><)と突っ込みを入れたくなるほど、
まさに【光陰矢の如し!】

「とあるろう者の心ない行為」と
「ろう者を理解しているのは、自分たちなんだから
 だまって言う事を聞いていれば良い」という
○○の蛙の集団に辟易していたので、
このブログも暫く休筆していたのだけれど、
某○○ネット関係者のアドレスが
ほぼ毎日ログに残っている。

相変わらず、監視に訪れているの?
本当に暇なんだなぁ。


さて、地元EPSONからとても気になるプロジェクターが
発売されていたことを、遅ればせながら知りました。

[Offirio EB-1735W]

もっと上位機種もあるのだけれど、
・LAN(有線/無線)対応
・USB対応
・3000lm
・WXGA
・軽量(1.8Kg)
と、現在の情報保障の現場の実態に一番適していると思う。

女性が多い活動を考えると、軽量であることのメリットは
計り知れないのです。

一番は、USBとLAN対応です。
RGBケーブルではなくUSBまたはLAN接続で、
PC画面を表示出来るという、画期的な手軽さです。
RGBの接続にまつわるトラブルというか「憶えの悪さ」は
これまでも事例に事欠かないですから(><)

そして、LAN(特に無線)接続対応になったことで
設置場所の制限が飛躍的に解消されます。

また、最近のノートPCはコスト削減とすっきりしたデザイン重視などから
RGB端子が無い機種も増えています。
画面も横長のWXGAが一般的です。

これらPCの変化にも対応出来ることになります。

値段も、実勢価格20万円前半レベルまで下がっています。
もう少しで・・・

theme : パソコンを使った文字情報提供ツールの研究
genre : 福祉・ボランティア

ようこそ

お立ち寄りいただきましてありがとうございます。

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プロフィール

manajer

Author:manajer
パソコン要約筆記登録者
IT関連企業勤務
趣味:パラグライダー、BIKE、スノボ、MTB、etc
ろう仲間のソフトボールチームで市ソフトボールリーグに毎年参加するのが
楽しみ

自分なりのコミュニケーションと情報保障目指して
このサークルを起ち上げました。

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